自己破産(個人破産)

自己破産・債務整理、「社内ブラック」は心配するだけ無駄!

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自己破産・債務整理を検討する際に、現在債務のある会社で「事故扱い」になることを心配しても無駄である

今回は、自己破産・債務整理と信用情報に関するお話です。

今回は、信用情報にもいろいろあるが、実際にお金を借りていた業者の社内において、

「事故扱い」にされることを心配しても仕方がありませんよ、

ということを中心にお話します。

自己破産や債務整理について、信用情報が傷つくことを心配される方は、

非常に多いです。

信用情報を気にされる方が多いことの表れとして、

「自己破産や債務整理をするとブラックリストに載るのですか。」

という質問をいただくことが非常に多いです。

上記の質問は、

「自己破産や債務整理が終わった後にも、また、業者からお金を借りたい」という

ニュアンスを含んでおりますので、債務の相談に応じた側としては、

初回の相談からあまりにも熱心に質問されると少し困惑してしまう質問ではあります。

そうはいっても、相談者の方の関心事ではありますので、

しっかりお答えしたいと思います。

ただ、その前に、少し言葉の意味を整理する必要があります。

「ブラックリストに載る」とはどういう意味でしょうか。

「ブラックリストに載る」には、2通りの意味がある

ブラックリストという言い方が適切かどうかはともかくとして、信用情報は、

取引を行った業者の社内で蓄積されるものと、信用情報機関等の外部に蓄積

されるものの2種類があります。

今回の記事では、前者に限って、評価を加えることとします。

後者については、別途記事を用意させていただきます。

社内で蓄積される信用情報の詳細は、外部からは不明である

各貸金業者の社内で蓄積される信用情報が、どのようなものか、また、

どれぐらいの期間保有されるのかは、外部からは全く分かりません。

少なくとも、外部の信用情報機関の情報保有期間よりも長いことは

間違いないと思います。

そうなると、自己破産や債務整理の際に債権者であった業者と、

今後新規の取引をすることは、当面の間考えられないことになります。

だとすると、

自己破産や債務整理をする際に、当該業者の内部で「事故扱い」され、

いわゆる「社内ブラック」になってしまうことは避けられないのですから、

結局、そのようなことは心配しても仕方がないということになります。

先ほどの質問の答えとしては、

「自己破産や債務整理をする以上、社内の(ブラック)

リストには載ってしまいます。

しかし、それを気にしても仕方ありません。」

ということになります。


「現在取引している会社が、有力業者で、

今後グループ会社から借り入れができないと困るから、

自己破産や債務整理をしない。」

というのは、さすがにおかしいでしょう。

自己破産や債務整理は、基本的に、それを行う必要性があるから行うものです。

今後の借り入れのために、その必要性に目をつぶる理由はどこにあるのでしょうか。

少なくとも、「生活再建」にはないことは明らかでしょう。


再度借り入れをすることの是非はともかくとして、

今取引している業者と、今後も現状の取引を継続していくことが不可能なのは明らかです。

また、当面、いざというときに頼りになる業者にもならないことも明らかです

(社内に事故歴が残っていますので、新規の取引は無理です)。

そのような業者の社内において、「ブラック扱い」「事故扱い」されることは、

「社内ブラック、考えるだけ無駄」が今回の記事の結論です。

自己破産・債務整理については、その必要性を第一に考え

(要するに、「生活再建」を第一に考えて下さい)、

ご自身の状況にあった手続を選択するようにして下さい。

くれぐれも、

「〇〇社の社内でブラックになっちゃうからな・・・。」

などとは考えないで下さい。

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