債務整理(任意整理)

債務整理、毎月の和解金送金は、弁護士に任せることができる

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債務整理後には、毎月の和解金の送金を、弁護士にすべて代行してもらうことができる

今回は、債務整理後に、業者と和解した金額を、

どのように業者に送金するのかについてのお話です。

債務整理というのは、業者と和解したら終わりではなく、

その後もコツコツと送金を続けて、それがすべて終わったら、

終了することになります。

和解案を提示する際には、割と気軽に3年分割とか提案していますが、

実際には3年というのは、相当な長期間になります。

その長期間にわたって、途切れることなく送金を続けることは、

実際にはなかなか大変なことなのです。

特に、送金すべき業者の数が多いと、毎月ATMを何十分も操作して、

送金をしなければいけません。

上記の作業は、思った以上に根気のいる作業なのです。

また、送金をしたいタイミングに限って(給料日後など)、

銀行のATMが混んでいたりします。

誰だって、業者への送金などのために、

わざわざ長蛇の列には並びたくはないものです。

他にも、いろいろな要素がありますが、とかく和解金の送金というのは、

それ自体面倒で、結果として、送金の滞りに繋がりやすい性質を持っているのです。

業者への和解金送金の手間・負担を軽減する方法として、これから紹介するのが、

記事のタイトルにもあった「弁護士に任せる」という方法になります。

弁護士による和解金送金の代行

業者への和解金の送金は、弁護士に全業者分一括して任せることができます。

債務者としては、各業者に個別に振り込むのではなく、

弁護士に一括した金額を振り込めばよいだけですので、

送金の手間は大きく軽減されます。

弁護士に送金を代行してもらうと以下のようなメリットが得られます。

弁護士に和解金の送金を代行してもらうメリット

  • 弁護士に毎月1回送金を行うだけで、各業者への送金が完了する
  • 各業者ごとの送金日・送金回数は弁護士に管理してもらえる

上記は、送金の手間を劇的に軽減させますので、非常に大きなメリットになります。

それから、弁護士との契約内容次第になりますが、

業者への送金日と弁護士への送金日に余裕があれば以下のような効果も期待できます。

  • 送金を忘れた場合には、弁護士から注意してもらえる
  • 弁護士から連絡が来た際に、困った事態が生じていたら相談できる

*弁護士との契約によっては、送金を複数回忘れると、連絡なしに

辞任されてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

一方で、弁護士に送金を代行してもらうデメリットもあります。

弁護士に和解金の送金を代行してもらうデメリット

弁護士に和解金の送金を依頼するデメリットが1つだけあります。

それは、手数料がかかるということです。

銀行振込手数料の他に、送金を代行してもらうための手数料が必要になります。

ですので、債務整理においては、送金代行の手数料がいくらかも、

弁護士選びのポイントになります。

正直申し上げて、送金代行などというサービスは、まったく付加価値のないサ―ビス

ですから、送金さえしっかりしてもらえるのであれば、安ければ安いほどよいです。

「有料なら、自分でやるよ。」とおっしゃられる方もいると思いますが、

一部の業者は、債務整理後に弁護士が金銭を取りまとめないと、

和解に難色を示す場合がありますので、

そのあたりは依頼している弁護士とよくご相談の上で、

決めていただければと思います。


参考1

東京三弁護士会が定めるクレジット・サラ金事件報酬基準においては、

「1件1回につき1000円(銀行手数料含む)」が基準となっています。

参考2

当事務所(石埜法律事務所)では、参考1の基準に従って、

「1件1回につき1000円(銀行手数料含む)」という設定にしております。

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