債務整理(任意整理)

債務整理、信用情報の悪化を気にしても仕方がない

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「債務整理を検討する際に、信用情報の悪化を気にしても仕方がない」ことを解説

今回は、債務整理と信用情報に関するお話です。

信用情報に関するお話といっても、

「債務整理をすると、信用情報が悪化するので気を付けましょう。」

というお話ではなくて、

「債務整理で、信用情報が悪化することを気にしても仕方がありませんよ。」

というお話です。

債務整理をすれば、確実に信用情報は悪化する

債務整理をすれば、確実に信用情報は悪化します。

債務整理をする場合には、交渉中は返済をしません。

信用情報機関によって、弁護士による債務整理がなされていることを登録するのか、

単なる延滞として扱うかの違いはありますが、いずれにしても、

信用情報の悪化は避けられません。


*債務整理が登録されるのは、消費者金融系の信用情報機関のJICCと、

銀行系の信用情報機関のKSCになります。

クレジット系の信用情報機関のCICにおいては、

単に返済がない状態として扱われます。


信用情報の悪化を避けるためには、従前の返済を続けていけばよいことになりますが、

それができるようであれば、わざわざ債務整理などしないと思います。

債務整理は、従前の契約よりも業者に不利な条件での和解を求めるものですので、

信用情報を良好に保ちながら行える性質のものではありません。

債務整理と信用情報の維持は、基本的に両立しません。

まず、その点は、ご理解下さい。

上記のように聞くと、ものすごいデメリットのように聞こえますが、

そうではありません。

債務整理が必須の状況下では、信用情報の悪化は、デメリットにはならない

債務整理は、その必要がある場合に限って行われるものです。

*返済にも、生活にも困っていない場合には、債務整理を行う必要はありません。

それこそ、信用情報が悪化することが、大きなデメリットになります。

債務整理が必要な状況下では、

債務整理によって残債務を確実に減少させることが最優先になります。

追加の借り入れは、債務整理計画の着実な遂行の妨げにしかなりません。

ですので、債務整理においては、

信用情報の悪化によって、追加の借り入れが困難になることは、

全く問題にならないのです。

債務整理が必至の状況に陥ってしまった場合には、

債務を確実に減少させる方向に思考を切り替える必要があります。

「万が一のために、借り入れできるようにもしておきたい。」

と考える必要はありません。

万が一、債務整理中に不測の事態に陥った場合には、

そのときに対策(条件変更や自己破産への切り替えなど)を考えればよいのです。

再度の借り入れなどしたら、状況が悪化するだけです。

「債務整理が終わった後に、借り入れができるようにしたい。」と考えるかもしれませんが、

それは少し先を急ぎ過ぎです。

債務整理が必須の状況下では、現状の債務をどうするかを全力で考えるべきでしょう。

それが解決したら、そのときに改めて、信用情報について考えればよいと思います。

債務整理に関しては、

  • 債務整理が必要なのかどうなのかをはっきりさせる
  • 債務整理が必要だということになったら、もう信用情報については気にしない

ということが非常に重要になります。

以上、

「債務整理で信用情報が悪化すること気にしても仕方がないよ。」

というお話でした。

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