債務整理(任意整理)

債務整理、家族に秘密にしやすい最大の理由「官報公告なし」

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債務整理、家族に秘密にしやすい最大の理由は、「官報公告が行われない」ことにある

今回は、

債務整理(任意整理)が家族に秘密で行いやすい理由について、

お話させていただきます。

以前の記事で、各種債務処理方法の中で、

債務整理(任意整理)が一番家族に秘密・内緒で行いやすい、

というお話をさせていただきました。

その記事の中で、

債務整理(任意整理)が家族に内密に行いやすい理由も、

複数紹介させていただきました。

家族に内緒で債務整理が行いやすい理由の中で、最も影響が大きいのが、

「官報公告が行われないこと」になります。

この記事の結論としては、上記のようになるのですが、

「なぜ、官報公告がないと、家族に秘密にしやすいのか。」

については、少し複雑な事情がありますので、

以下で補足の説明をさせていただきます。


(債務整理とは逆に、)

自己破産や個人再生が家族に知られやすいことと対比しながら、

説明させていただきます。


債務整理(任意整理)以外の債務処理方法(自己破産や個人再生)が家族に知られやすい理由

債務整理(任意整理)以外の債務処理方法(自己破産と個人再生)には、官報公告がある

債務整理(任意整理)以外の債務処理方法である自己破産や個人再生の場合には、

必ず官報公告が行われることになっています。

自己破産や個人再生であっても、官報公告を直接、家族に見られる可能性は低い

官報公告は、広く一般に、

特定の者が破産したことや個人再生を行っていることを 知らせる手続になります。

官報公告が行われることにより、自己破産や個人再生の事実を、

人に知られる可能性が生じることになります。

ただ、官報公告を日々チェックしている一般人というのは、

基本的にいません。

ですから、官報公告自体から、直ちに、

知り合いや家族に自己破産や個人再生の事実を知られてしまう、

ということにはなりません。

自己破産や個人再生が家族に知られやすいのは、官報公告を見て送られてくるDMに依るところが大きい

では、自己破産や個人再生がなぜ、家族に知られやすいのでしょうか。

それは、官報公告を見て業者が送ってくるダイレクトメール(DM)に原因があります。

官報公告への掲載を機に、金融業者や任意売却の業者が、

一斉にダイレクトメールを送ってきます。

送られてくるDMは、それなりの量になりますので、

家族に不審を招きやすいことになります。

また、DMの文面から破産したことなどを知られてしまうこともあり得ます。

上記のような理由から官報公告のある自己破産や個人再生の場合には、

家族に内緒での処理が難しくなっています。

債務整理(任意整理)が家族に知られにくい理由

債務整理(任意整理)であれば、官報公告は行われない

債務整理(任意整理)は、裁判所を介さない任意の交渉に過ぎませんので、

当然、官報公告という手続はありません。

債務整理(任意整理)、官報公告がないから、DM送付の心配は不要

債務整理(任意整理)では、官報公告がありませんので、

自己破産や個人再生のようにダイレクトメールが送られてくることを

心配する必要はありません。

ダイレクトメールがなければ、債務処理を家族に知られてしまう可能性は、

グッと低くなります。

結果的に、

債務整理(任意整理)は、

「官報公告がないこと」が決め手となって、

家族に内密に処理がしやすい債務処理方法となっています。

以上、

債務整理(任意整理)が家族に知られにくい最大の理由が、

「官報公告がないこと」にある、

というお話でした。

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