自己破産(個人破産)

自己破産、費用が必要なタイミングを一覧でご紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

自己破産、各種費用が必要になるタイミングを一覧形式でご紹介します

今回は、自己破産のための費用が必要になるタイミングについて、

ご紹介していきたいと思います。

自己破産を申立てると、事件は、同時廃止か管財事件に振り分けられる

自己破産の申立てが行われると、直後に裁判所により、

事件が同時廃止という扱いになるか、管財事件という扱いになるかの

振分けが行われます。

同時廃止となるか管財事件となるかで、いろいろな違いが出てくるのですが、

今回は、その違いの中で、費用の額と費用が必要になるタイミングに絞って、

解説をしていきます。


今回の記事は、

東京地方裁判所に、

弁護士を代理人として、

自己破産を申立てる場合を想定して解説していきます。


自己破産、同時廃止の場合に必要な費用の額と費用を用意すべきタイミング

自己破産事件が、同時廃止の扱いになる場合に必要となる費用の額と、

費用を用意すべきタイミングは、以下の表のとおりになります。

費用項目必要金額必要なタイミング備考
申立手数料1,500円申立時収入印紙で納付
郵券代4,100円申立時郵便切手で納付
官報公告費用10,584円申立時裁判所に現金で予納
弁護士費用弁護士による事件着手時分割可の場合がある

自己破産事件が同時廃止となった場合には、基本的に申立て時までに、

必要な費用を全て用意しておく必要があります。

弁護士費用に関しては、「分割可」としている弁護士も多いと思いますので、

一括で用意できない場合には、分割で支払いをすることになります。

*弁護士費用は、自己破産申立ての準備期間にも、

分割金の支払いが必要になりますので、

純粋な「後払いの分割支払い」とは異なります。

自己破産、管財事件の場合に必要な費用の額と費用を用意すべきタイミング

自己破産事件が、管財事件の扱いになる場合に必要となる費用の額と、

費用を用意すべきタイミングは、以下の表のとおりになります。

費用項目必要金額必要なタイミング備考
申立手数料1,500円申立時収入印紙で納付
郵券代4,100円申立時郵便切手で納付
官報公告費用16,550円申立時裁判所に現金で予納
引継ぎ予納金200,000円破産手続開始決定直後4回までの分納が認められる場合がある
弁護士費用弁護士による事件着手時分割可の場合がある

同時廃止と決定的に異なるのは、

破産管財人への引継ぎ予納金が必要になるという点です。

引継ぎ予納金に関しては、原則として、

破産手続開始決定の直後に破産管財人に引き継ぐ必要がありますが、

例外的に4回までの分割が認められる場合があります。

*4分割としても、1回当たり5万円の支払いが必要になりますので、

分割するにしても、事前に十分な資金計画を練っておく必要はあります。

*予納金の準備に関しては、弁護士費用の分割と合わせて、

事前に弁護士とよく打ち合わせておくことをお勧めします。

以上、

自己破産に必要な費用と費用を用意すべきタイミング

についてのお話でした。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

弁護士費用のご案内

業務内容 着手金 報酬金
自己破産(非事業者) 30万円 不要
自己破産(事業者) 30万円からお見積り 不要
自己破産(法人代表者) 30万円 不要
法人破産 40万円からお見積り 不要
債務整理(任意整理) 1社あたり4万円 1社あたり2万円(和解成立時)
減額成功報酬不要
個人再生(住宅ローン特別条項の利用なし)
小規模個人再生 45万円 不要
給与所得者等再生 45万円 不要
個人再生(住宅ローン特別条項の利用あり)
小規模個人再生 55万円 不要
給与所得者等再生 55万円 不要

破産については、同時廃止・管財事件で同一の弁護士費用です。
金額は、消費税を含まない金額です。

債務整理限定の無料法律相談のご案内

 記事をお読みになって、無料の法律相談を受けてみたいと思われた方は、
ぜひ、石埜法律事務所までご連絡下さい。
 法律相談は、ご依頼にならなくても、もちろん、無料です。
 面談、電話、メール、FAX、どの方法でご相談いただいても、すべて、無料です。
 電話相談であれば、面談中でない限り、すぐに弁護士とお話しいただけます。

電話相談(予約不要)・面談のご予約
TEL:042-400-7588
「はい、いしのほうりつじむしょ、です。」と応対します。

面談場所
東京都多摩市関戸1-11-7
グリービル6階607号室
石埜法律事務所
京王線 聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩1分(特急停車駅)

FAX送信先
FAX:042-400-0961

メール相談フォーム(下の欄に、直接ご記入いただき、そのまま送信していただくことが可能です。)

現在、メール相談フォームをご利用いただいての無料法律相談は、債務整理(破産・再生・任意整理)に関するご相談に限定させていただいております。

債務整理(破産・再生・任意整理)以外のご相談につきましては、フォームをご利用いただきましても、返信できかねますので、あらかじめご承知おき下さい。





お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

住所 (必須)

電話番号 (任意)

メッセージ本文(必須)

ご相談内容は、SSLによって暗号化されて送信されますので、安心してご利用いただけます。

記入が終わりましたら、「送信する」ボタンをクリックして下さい。

コメントを残す

*