自己破産(個人破産)

自己破産後の生活はどうなりますか?基本、今までどおりです

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自己破産後の生活も、基本的に今までと変わらない

今回は、自己破産後の生活についてのお話です。

特に、「免責許可決定の確定」以後の生活についてのお話をさせていただきます。

よく、

「自己破産後の生活はどうなりますか。」

「自己破産後は、どうやって生活したらよいですか。」

という質問を受けます。

自己破産後の生活について、不安に思われてのご質問かと思います。

ただ、お答えとしては、非常にあっさりしておりまして、

「借金にだけ気を付けていただければ、後は今まで生活してもらえれば大丈夫ですよ。」

という感じになります。

自己破産後、生活スタイルに対する規制・制限は一切ない

破産者かどうかというのは、あくまで破産手続・免責手続が継続中のお話です。

免責許可決定が確定してしまえば、破産者は復権することになります。

自己破産は、まさしく過去の出来事になります。

ですから、自己破産後に、

破産した方の生活を規制・制限するような決まりごとは一切ありません。

ご自身のライススタイルに合わせて生活していただくことが可能です。

自己破産後の生活について不安を戴かれる方は多いのですが、

収入の範囲内で無理のない生活をしてもらえさえすれば、全く問題はありません。

自己破産後だから特別質素に暮らさなくてならないというようなことは一切ありません。

テレビですと、多重債務者の方が、カップラーメンをすすっているようなシーンを

よく見ますが、あれは制作者がそういう描写を好むというだけの話です。

カップラーメンがお好きであれば別ですが、読者の方があの真似をする必要は全くありません。

自己破産後は、就職・転職についても、もちろん自由である

「破産者で復権を得ない者」である間(破産手続の開始から免責許可決定が確定するまで)は、

一部資格・職業に制限がありますが、免責を受けて復権してしまえば、

そのような制限もなくなります。

ですので、自己破産後については、どのような職業に就こうが、

全くの自由ということになります。

自己破産後は、お好きなように就職・転職をすることが可能です。

自己破産後、7年間は免責が受けられないことについては注意が必要

先ほど、「収入の範囲内で無理のない生活をして下さい。」といったこととの関係で、

1つ注意していただきたい点があります。

それは、自己破産後7年間は免責を受けることが難しいという点です。

今後なにかの拍子で再び多重債務状態に陥っても、前回同様に免責となるかは、

保証の限りではありません。

自己破産後、7年間は免責が受けられないものと保守的に考えて、

新たな借金については、特に慎重にご判断いただきたいと思います。

新たな借金を検討するということは、

家計に何らかの異常が発生しているものと思われます。

そのようなケースでは、従前利用した弁護士や司法書士、市役所等の公的機関に、

一度相談されるとよいと思います。

専門家や公的機関に相談していただければ、公的な助成の利用など、

借金以外の方法で、問題が解決できる可能性も十分にあると思います。

「借金をする前に、まず相談」ということを、

頭の片隅に置いておいていただければと思います。

以上、

自己破産後(免責許可決定確定後)の生活について、お話をさせていただきました。

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